一長一短：写真日記4日目

こんにちは。しょげまるです。

という挨拶は毎回しなくてもいいかな。
形式ばった事をすると安心はしますけど、何かつまらんとたった今感じました。

といって、明日その事を忘れてたら変わらず挨拶します。（なんやねん

意味わからん冒頭で始まりました。
今日は少し仕事終わるのが遅かったので投稿しなくてもいいかなぁ、なんて思ってましたが写真一枚ぐらい振り返りできるだろ、という事で書いてみてます。

年末あたりに撮ったサカツラガン。

野生ではどうやら無いようで、飼われているっぽい。真相はわからないけども。
色んな人からキャベツを貰って過ごしてる。

何かいいな、と思ってこの写真を1枚選んで現像したけど、
「動物はいつも無心に頑張って生きてるな」
といういつも感じる事しか思い浮かばなかった。

いつもと同じ事しか思い浮かばない、ということは自分が変化していないということ。
停滞しているとも言える。

でも動物はいちいち「自分は停滞している」なんて考えないもんな。
今しか見てなかったら停滞も何もない。

やっぱり動物はいいな。
人間はいつも過去と未来の事を考える。

いや、それも素晴らしいとは思うけども。
一長一短だよな、なんて思います。

こう書き出してみると、「動物はいつも無心に頑張って生きてるな」という以上の事を考えられました。

だからなんだよ、とは思いますが、別に何でもないとも思います。

今日は謎日記でした。